花のこえ日誌

「花のこえ」の制作日誌です。
ここでは、監督の太田綾花が上映活動の様子などをわいわいつづります。
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謹賀新年
あけましておめでとうございます。

もともと3日坊主の私、すっかり日記も途絶えてしまいまして、大変申し訳なく、なかなか出せる顔がありませんでした。
この1ヶ月、のぞいて下さった方ほんとごめんなさい。
新年より心入れ替えて、励んでいきたいと思います。

さて、みなさんはどのようなかたちで新年を迎えたのでしょうか?
私は実家、伊豆の山奥で静かに次回作のシナリオを考えては、寝て、考えては寝てを繰り返しておりました。
穏やかな山の空気に包まれて、考えてると、ゆ〜っくり身体が横に傾きしだいに眠くなってしまうんです。(おなかも満たされてますし)
ダメですね。なんだか、高校、大学受験とあの頃とまったく進歩していないようです。

2005年は私にとって、大きな躍進の年でした。
たくさんの人に支えられ、花のこえを完成させることができ、様々な方に観ていただく機会を持てました。
今まで身内や学校内の上映会で、1作品につき3〜4回上映をすれば良い方であった私ですが、「花のこえ」は5月の完成から7ヶ月で、ロードショーも含めると上映回数は70回を越えました。ほんとにたくさんの出会いがあり、多くの方の感想をうかがえることができたのが、何よりもの宝物です。
上映会にご来場いただいた方、ご協力いただいた方、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

また、一年の上映活動の中で見えてきたことがたくさんあります。
作品自体の表現のみならず、たくさんの壁にもぶつかりました。
本年は、ひとつひとつ、自分のペースを崩さぬようその壁を乗り越えていけるよう努力していきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。

(まずは日記を続けられるようにがんばりまーす) 太田綾花
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人生のせい
ムサビ映像科友達の
中村武史君
監督作品「人生のせい」を見に行く。

そうだそうだ撮影手伝った!と懐かしいシーンがチラホラ。
一年前以上?昔?
ロン毛だった自分も写ってました。下手な演技で。

いつも中村君の作品を観て思うのは
ほんと丁寧な描写力で、作品がきちんと完成されているということ。
今回の作品も、さらに磨きかかってて、とにかく一貫した作品の空気と、登場人物のリアリティがすごくて、おおって感じに引き込まれてあっという間の80minでした。
これだけの長尺を、このクオリティで完成させる力はすごいです。
パナソニックの24Pの発色もきれいですね。

完成おめでとう&お疲れさまでした。
http://dame-kobo.com/takeshi/

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くりすます伊豆
仕事から離れて、けっこーひさびさな3連休です。

イブですが東海道線にゆらゆら。伊豆に向かいます。
次回作のリサーチです。

小田原〜真鶴の車窓がいつも好きなんですが
特に、左から右まで窓一面海だけになるポイントがあって、
それを見逃さないようにして、いつも伊豆へ帰ります。
今日は景色もよくて、冬の海がとても綺麗だった。

電車に乗っていた人たちがみんな窓の外に目を奪われていました。
そういう瞬間が心に残ります。

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PCに振り回されっぱなし
仕事でシニア向けの、とあるプロモーションビデオを制作しています。
一応、ディレクター仰せつかっております(笑)

今はパソコンでオフライン編集という作業を進めているのですが
もう何だろう?
あとちょっと、というところでデータが全部消えました。
はー。
悲しいけどやりなおし〜。
全部すっかり消えてしまうというのが、怖いですね。
途中バックアップとって大正解。
なんとか助かりましたが。
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定休日
火曜です。
仕事の撮影のロケハンに行ったり、
午後5時間ぐらい、スタッフと全国巡業の作戦会議。

桜前線にのって、ハイエースツアーするのが夢です。

具体的な課題は、次回作のお客さんを増やすにはどういう形の上映会でいくかということ。

こういうことをひとつひとつ自分たちで考えていけるのは、自主映画ってすごい好きだな〜と改めて感じてます。いつか、土台となっていくことを、日々積み重ねている実感。

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